「ママハーブとは・・・」「ママの為のハーブティー?」「ママが作ったハーブティー?」
2009年、ママハーブ発売当初は「ママハーブ」にどんな意味があるのか良く聞かれた質問。
ママハーブは、ママの為のハーブティーであり、ママが作ったハーブティー。全て正解です!
ママハーブは、「産前産後のママ」にフォーカスしてブレンド内容を考慮し企画しましたが、ママに限らず女性にとってライフスタイル向上をサポート上で有効なブレンドハーブティーのひとつです。
10年前にママハーブを企画した際に掲げた「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上」。これは、ママだけでなく、女性の一生涯のQOL向上のです。
商品名だけを見ると。。。「ママしか飲めないのかな。」と思われる方がほとんどなので、商品への想いやハーブのチカラを一部紹介したいと思います。
ポイントは!
★★★ ハーブの効果効能は、ひとつじゃない! ★★★
★★★ ハーブは、女性の「こころ」と「からだ」を優しく癒してくれる ★★★
★★★ ハーブは、ブレンドすることで相乗効果も! ★★★
ママハーブは、産前産後のママの身体や心のバランスの為にハーブを考慮しブレンドしていますが、本来「女性」にとって、とても嬉しい効果があるブレンドになっています。
ママハーブは、メディカルハーブの観点から多くのハーブ本を参考にブレンド内容を決定しております。
左記の「女性のためのハーブ自然療法」の本もそのうちの一冊。
ハーブが女性の一生涯を自然療法としてサポートすることを紹介してくれています。
ママハーブは、産前産後のママが安心して飲めるように、産前産後のママの為にブレンド効能を考慮して企画したことには間違いありません。産前産後のママの身体や心はとてもデリケート。なので、細心の注意を払いブレンド内容を決めています。※産前産後で飲料を避けてほしいハーブがある為
しかし、ママハーブは、産前産後のママだけでなく、女性の生涯にとって強い味方になるアイテムです。
ママハーブは、女性の味方になるハーブをセレクトしブレンドしています。
産前産後のママにも、女性にとって嬉しい効果効能があるハーブ。
その一部をご紹介します。
最近では、ママの間でも結構知られているハーブのひとつ。
ネットで「ラズベリーリーフ」と調べれば、ママ向けハーブで母乳促進や骨盤を整えてくれるハーブとして紹介されていることも多いです。
本来ラズベリールーフは、女性のホルモンバランスを整えるハーブとして広く活用されています。
例えば。
PMS(月経前症候群)の方。生理痛がつらい方。
筋肉の緊張をほぐし、リラックス効果があって、身体をポカポカと温めてくれるハーブのひとつ。
風邪などをひいてしまったとき、回復を早めてくれる強い味方。
例えば。
リラックスしたいときや、風邪をひいてはいられないとき。
子供にも優しいハーブのひとつ。
食欲不振やストレスで胃が痛いときなどにおススメのハーブのひとつ。
消化器系との相性がよかったり、PMS(月経前症候群)の痛みやいらいら、憂鬱を軽くしてくれるとも言われています。
リンデンブロッサムとのブレンド相性の良いハーブ。リンデンとブレンドすることで血圧を下げる効果も。
風邪やのどの痛み、悪寒、感染症など、初期段階で飲むと効果があると言われているハーブです。
薬に頼りたくない場合、日ごろから予防として飲むといいかもしれません。ママハーブは薬ではなく、予防として日々の生活に役立てることができる飲料アイテムです。
カモミールはとても優しく、乳幼児でも飲めるハーブのひとつ。
風邪やインフルエンザ。神経痛、歯や耳の痛みなどにも。
月経痛や更年期障害、ストレスで月経が来てない時にも。
カモミールは、オールマイティのようなハーブです。
でも、心や身体にいいからと言って、たくさん飲むことはしないようにしましょう。
何事もほどほどに。
神経系をリラックス、眠りにつきにくい時など、不安やストレスなどを鎮めてくれるハーブのひとつ。
少量のブレンドで、なんだか気持ちが落ち着く感じ。
ママハーブにブレンドされているハーブの一部を、産前産後のママだけ目線ではなく、「女性」目線でご紹介しました。
本来のハーブは、いくつもの作用があるので、上記ご紹介した作用だけでもなく、他にもブレンドによって効果効能が変化します。
またハーブは、人との相性もあります。ハーブが苦手な方や飲みたくない気分の時は、無理して飲むものではないと思います。ママハーブは飲料として、一日に適度にお飲みいただけますようお願い致します。